Howard Leight インパクトスポーツ エレクトリックイヤーマフ R-01526 並行輸入品
主に射撃用に使われているイヤーマフ。衝撃音を瞬時に電気的にカットする。
遮音能力 NRR22 → 22dbの音をカットする。
必要な音(会話など)を聞きやすくするために、ボリュームもついている。
米国 Amazon.com でも人気がある。
メーカーの説明ページでの商品内容については、
銃床とぶつからないように、きわめてなめらかなデザインを採用。
自動的に4時間でバッテリーが電源OFFになる仕様(電池寿命を長くする為)
外部機器(MP3プレイヤーや無線機など)と接続するAUX端子が付いている。
会話や射撃場でのアナウンス(指令)は、増幅して聞こえやすくする。同時に衝撃音は、安全な82dbまで自動的にカットされる。
持ち運びや保管に便利な折りたためるデザイン。
ボリュームコントロールのつまみがついている。
空気の流れをコントロールする技術を採用した(イヤーパッド、イヤーカップ)
耐水性のスポーティーでハンター向けのグリーンのイヤーカップ、合成皮革の黒いヘッドバンド
2本の単4乾電池で動く(同梱)
NRR22の遮音性能
比較となるのがペルター Tactical 6s
Peltor ぺルター ヘッドホン Tactical 6S - 97044-00000
比較すると、上のHoward Leight インパクトスポーツの方が長時間付けてても快適なつけ心地。
イヤーパッドのクッション性は、インパクトスポーツの方がいい。(空気の流れを制御している技術はダテではない。それとパッドの耳を囲んでいる部分と顔に触れている部分が、tactical6sより多いので、圧力が分散されている感じである。
電池の入れ替えもTactical 6sは、少し面倒である。
そのあたりを考慮して、商品を選ぶといいだろう。