カフェで使えるイヤーマフを紹介する。
カフェで集中する為にイヤーマフは、有効である。
耳栓はお手軽だが、さっと装着できるイヤーマフも便利だ。
Howard Leight (ハワードライト)は、イヤーマフや耳栓を昔から作っている老舗のメーカーだ。
本体の色は黒で、カップの厚みは薄め。
折りたたみ可能で、持ち運びにも便利だ。
送料込みで3000円以下で買えるので、非常にお買い得になっている。(以前は、5000円以上した時期もある。)
追記
2024/1/10
上記商品には後継機種があります。こちらもご検討ください。
HOWARD LEIGHT イヤーマフ THUNDER T1F NRR25
続けて、カフェなどで目立たないイヤーマフ2機種目を紹介する。(こちらは、2024/1/10現在、販売されている)
元々は、射撃用のイヤーマフ。
銃床が当たらないように、イヤーカップの下部が少しスマートになっている。
色は、レッドとミリタリーグリーンと黒があるが、カフェで使うならば、黒がいいだろう。
こちらも折りたたみが可能。
値段的には、上のハワードライトのL0Fが3000円で買えるので、そちらの方がコストパフォーマンスはいい。
こちらのブルズIは5000円以上しますので、デザインが気に入ったら、こちらを購入してもいいかなという感じですね。