AVANTEK 防音イヤーマフ 遮音値34dB 金属なし 耐摩素材 超弾力性ヘッドバンド ANSI S3.19&CE EN352-1認証済み 聴覚保護 (ブルー)
SNR34 NRR28でコストパフォーマンスに優れた商品
金属は使用していないとのことなので、絶縁が求められる用途にも向いている。
イヤーマフというものは、どんな商品でも自分に合う、合わないがある。
だから、いきなり、高額なものを買っても合わない時に、返品もできないしというのがあるので、この商品も選択肢の一つにしていい。
3Mのイヤーマフで同レベルの遮音性能だと
になる。
筆者は、両方試してみたが、付け心地は、3Mの方が良かった。
また、元々、ある程度の値段がするものなので、購入してみて、合わなかったら、ヤフオクや、メルカリに出品するというのもありだろう。
AVANTEK 防音イヤーマフ 遮音値36dB 金属なし 耐摩素材 超弾力性ヘッドバンド 耳栓&収納袋付き ANSI S3.19&CE EN352-1認証済み 聴覚保護 (レッド)
こちらがレッド色でブルーよりも遮音性能が高い(SNR36、NRR31)なので、より遮音性能を求める場合は、こちらがいいだろう。
ブルー色
製品仕様
質量:290g
カップ部厚:75mm
遮音値:NRR 28dB / SNR 34dB
イヤークッション外径:100×75mm / 内径:70×45mm
レッド色
製品仕様
質量:300g
カップ部厚:85mm
遮音値:NRR 31dB/
イヤークッション外径:100×75mm / 内径:70×45mm
レッド色の方が遮音性能が高くなる分、厚みが85mm、質量が300gとなる。
中に入っているクッションは、同じサイズなので、外部のカップの部分が遮音性能の違いをもたらしている。
家の中で使うのならば、あまり、厚みは気にしなくてもいいだろう。
また、長時間使う予定ならば、イヤーマフの重さは、軽めの方がいい。